架空の猫の雑記帳

だらだらと趣味を楽しみつつ米国株で早期リタイアを目指すブログ

投資をしている時の奇妙な感覚

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昨日、VGTは1.83%上昇し、私の資産は約106万円増えました。この「感覚」についてのお話です。

私は現在VGTを約5900万円分所持しています。つまり1%上下すると59万円分増減します。1%というと大きい変化のように見えますが最近は割とこのくらい上下する日が頻繁にあるように思います。

それに対して私の月の給与は約36万円前後です。つまり私の行動や意思に関係なく月の給与の1.5倍以上の資産が頻繁に増減している事になります。(当然ですがマイナスになる事もあります)

投資を初めた当初は少額だったので資産が増えてもお小遣い程度でしたが、こうなってくると「労働ってなんだろう」と感じてきます。毎日8時間以上拘束されて辛い思いをしながら働いているのに、その給与以上に資産が増減している訳ですからね。

例えるのなら嵐の大海原で小さな船を漕ぎ続けているような状態でしょうか。私が必死にオールを漕いでいても一度津波が来れば、一気に前に進んだり後ろに引き戻されたりする・・・(トップ画像はそんなイメージです)

そしてこの津波は投資を続けていけばどんどん大きくなっていきます。最終的には前に進んで行きいずれは目的地に到達する事を信じてはいるものの、なんというか本当に奇妙な感覚です。

最初は戸惑っていましたがさすがに慣れてきました。毎日こんな感じなので一喜一憂してたら疲れちゃいますもんね。そしてこれを当たり前だと思えるようになる事が投資を続けていくコツなのかなと思います。(ただ麻痺しているだけとも言えますが・・・)

すでに投資をされている方は「あるあるネタ」として共感して頂けたら幸いです。まだ投資を初めたばかりの人は諦めずに続けていけばいつかはこの「感覚」を解って頂けると思います。