架空の猫の雑記帳

だらだらと趣味を楽しみつつ米国株で早期リタイアを目指すブログ

なら逆にどうしたらVGTを売却するのか?

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はたして自分の投資方針を変える日は来るのか?

はじめに

昨日のダウは0%のマイナス、我がVGTも0%のマイナスでした。非常に底堅く値動きが全く有りませんでした・・・いや冗談です。

昨日は米国市場はお休みでした。なんとも平和な金曜日でしたが、その分来週開けには大きく変動する可能性があるので注意です。

私はこの暴落時にあっても、ホールド維持の投資方針を貫き通しています。もちろん、今後も早期リタイアするまでは売却するつもりはありません。

しかし、「本当に何が起きたとしても投資方針を変える事は無いのか? 」と言われるとやはり変えざるを得ない、つまり株を売却せざる得ないケースも有ります。

今回はそれについて考えます。

現状の状況、投資方針のおさらい

私の現時点の総資産は約5600万円。割合は以下となります。

メインは当然VGTで95%で約5300万円となります。現金(生活防衛資金)は1%で約50万円です。日本株が0%となっていますが、実際は0.1%です。

こうしてみると本当にVGT狂ですね。さすがにこれを実践している人は少ないんじゃないかと思います。

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投資方針は「生活防衛資金(50万円)の余剰資金が出たらひたすらVGTを買う(※1)」「買ったら早期リタイアまでホールド維持する」とシンプルです。ただし(※1)として少額ですがidecoや積立NISAも一定額購入します。

暴落で売却する事は無い

今回のような暴落で売却で株を売る事はありません。

VGTを買い始めた時からリーマンショック級の暴落(円換算で約60%の下落)は覚悟しています。今の所はコロナショックだと最大約30%の下落なのでまだ余裕でしたね。

ただ、仮に本当に60%以上下落したらリスク許容度を超える為、不安で眠れない日々を送りつつもやっぱり売らないでしょうね。それどころか国家の存続自体も危うくなってくるでしょうし、もう個人ではどうにもならないと諦めます。

まあ、リーマンショックを超えるのは90年前の世界恐慌だけなのでそうそう無いと思っていますが。(フラグになりそうで怖い)

何にしても暴落は長期的な視点で見れば一時的なものだと考え、売却する理由にはなりません。

どのような時に投資方針を変えるのか?

ホールド維持の投資方針にしている私が株を売るとしたら、その投資方針が変わった時です。

そして投資方針が変わるタイミングは、そもそも何故その投資方針にしたのか考えれば解ります。

私は投資方針を「目標金額」「毎月投資できる金額」「パフォーマンス」「リスク許容度」で求めています。つまり、この前提が崩れる事があれば変わるわけです。

さらに言えばこれらは「生活環境の変化」と、「パフォーマンスの変化」に大別出来ます。

なお、ここでは「日本が崩壊する」「米国が崩壊する」といったケースは除外します。レアケースだと信じていますし、そうなったらもはや投資どころでは無いので。

また、当然ですが早期リタイア後は状況が変わってきます。リタイア後のいわゆる「出口戦略」についてはいずれ別記事に上げたいと思います。

生活環境の変化

一番可能性があるのは「会社をクビになる」でしょうか。現在の勤め先は組合が強くそう簡単にはクビにならないと思っていますが、当面はコロナショックで業績も低迷するでしょうし油断は出来ません。

私はパフォーマンスを少しでも上げる為に、給与がある事を前提として生活防衛資金を最小限にしているので、会社をクビになったら生活の為に一時的に売却せざる得ません。そしてリスク許容度が下がる為、現金比率を上げていくでしょう。

他には「大怪我をする」「大病を患う」もリスクです。これも上記と同じですね。

非常に可能性が低いものの「結婚する」という可能性もあります。そうなると結婚相手の考えにもよりますが、リスク許容度が減る可能性が高いです。

リスク許容度に関しては独身サラリーマンが最強だと思っているので、この前提が崩れるとどうしても一時売却して投資方針を再構築する必要が出てきます。

パフォーマンスの変化

私はVGT大好き人間ですが、VGTのパフォーマンスに陰りが見えたら投資方針を考え直すかもしれません。

なお、現在のような一時的な暴落は「パフォーマンスが悪くなった」とは思っていません。あくまで長期的に見て他ETFとのパフォーマンスの差を重視します。

具体的な判断基準としては以下かと思います。

  • VGTの直近3年くらいのリターンが、VOO、VTよりも悪くなる。
  • 米国の時価総額ランキング10位以内にVGT保有銘柄が無くなる。
    (現在は1位Microsoft、2位Appleがランキング入り)
  • 世界の時価総額の割合で米国が40%を切る。
    (現在は約60%が米国)

こうなると、長期的にみて米国株やVGTの魅力が乏しくなると感じます。ただし今のところはその予兆はありませんが。

私は凡人は勝ち馬に乗れば良いと思っています。つまり、今は米国が世界の中心でハイテク株が調子が良いのでVGTを選択しています。(個人的にハイテクが好きというのもありますが)

働く事が苦手な私は少しでも早くお金持ちになって早期リタイアをする為に多少リスクを取ってでもパフォーマンスの良いETFに投資する事にしています。

もし今後に米国以外の他の国や他セクタが躍進する事を想定すればVOOやVT、VXUS(米国除く世界株式)が安心なのでしょうが、私はそういった転換は頻繁には発生しないと思っています。

起きるとしても最短で数年単位でしょう。凡人には何時その転換が起きるのか予想する事はまず不可能です。

よって米国やハイテク株が落ち込んできたのをはっきり確認してから、別の勝ち馬に乗りかえても十分なパフォーマンスを得られると思っています。

まあ、私はVGTに個人的な思い入れもあるので他よりパフォーマンスが下がっても「割安だから買い続ける」とか言い出すかもしれませんが。

もしハイテク株の成長が鈍化したとしても、それは成熟企業になったという事で配当金が上がってくれないかと淡い期待もしています。

まとめ

  • どんなに暴落しても売却しない。
  • 生活環境が変わったら売却するかも。
  • 長期的に見てVGTのパフォーマンスが悪くなったら売却するかも。

おわりに

色々書きましたが、結局どれも今すぐ起きる事は無さそうなのでやはり「ホールド維持」を継続すると思います。

今週もイベントが盛りだくさんでしたね。皆さん、一週間お疲れさまでした。

それでは良い週末を。

 

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